「Cannyの代替を探しています」と検索する方が確認したいことは、大きく3つに絞られます。料金・日本語対応・機能です。この記事ではその3点をどう比較すればよいかを整理します。CannyとFeeduryを1対1で比較した詳しい表は「Cannyの代替ツールを検討している方へ ― Feeduryとの違い」にまとめてあるので、個別の項目を確認したい方はそちらもあわせてご覧ください。
料金体系を確認する
Cannyの料金は「tracked user」(投稿・投票・コメントのいずれかを行ったユーザー数)に応じて段階的に上がる従量課金制です(2026年7月時点、Core: 月額$19〜、Pro: 月額$79〜、いずれも年払い・100 tracked usersの場合。最新情報はCanny公式サイトで確認してください)。エンドユーザーの増加に比例して料金が上がる仕組みのため、公開ボードの利用者が多いチームほど影響が大きくなります。代替を探す際は、自社のエンドユーザー数が今後どう推移しそうかを踏まえて確認するとよいでしょう。
日本語UIへの対応を確認する
確認できる範囲では、Cannyは日本語UIの提供が見当たらず、英語UIが中心です。社内の利用者やエンドユーザーの多くが英語UIに支障がなければ問題になりませんが、日本語での運用を希望する場合はこの点を必ず確認しておく必要があります。
必要な機能が揃っているかを確認する
Cannyにはチェンジログ機能・Slack/Jira/GitHub等の外部連携・SSO/SAML認証・セグメント別分析など、Feeduryには無い機能があります。逆にFeeduryには投稿後のAI追い質問や匿名投稿など、Cannyが前面に出していない機能があります。「代替」を探すときほど、今使っている(あるいは検討している)機能のうち本当に必要なものは何かを先に洗い出しておくと、比較がぶれません。
移行のしやすさも確認しておく
CannyからFeeduryへのデータ移行支援機能は、現時点ではどちらのツールにもありません(Feedury側で今後提供するかどうかも未定です)。既にCannyで運用中のデータがある場合は、この点も判断材料に入れておくとよいでしょう。
まとめ:比較表で確認する
料金・日本語UI・機能の3点を軸に、CannyとFeeduryを項目ごとに比較した表を「Cannyの代替ツールを検討している方へ ― Feeduryとの違い」にまとめています。実際の操作感を確認したい場合は、サインアップ不要のデモボードもあわせてご利用ください。